ペッとして育てた子を泪で送られました・・・・アプリシエイション
出会ったときはこんな小さな ひよこ
このペット種は初めての火葬でした。
お電話を頂いて火葬のご依頼をいただいたとき、時期的に鳥インフルエンザの時期でも
あり、家畜として育ててきたものは当社では火葬することをお引き受けできませんとご案内。
ペッとして育てて来た、他に大量に亡くなったものではないという事でした。
ご家族様が長野市保健所に確認したところ火葬されても良いと言われていました。
こちらも長野市保健所動物愛護センタ-に再確認して火葬の了承をとりました。
長野市西三才のボリスブラウン(鶏)の「チャコちゃん」は、2歳1か月の女の子でした。
まだ若いだけに突然のお別れになりました。
ご病気だったことが分からずにいたようでした。病院にも連れて行きましたが・・・
奥様が以前から鶏が大好きで、前は名古屋高狆を飼われていたと・・・・
茶色の卵を産んでくれた子・・・その茶色の羽を撫でてあげて・・・
お指の御遺骨を想い出カプセルに納められて・・・(自然死・ネット検索)