秋晴れの青い空へとワンちゃんを見送りました・・・・アプリシエイション

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寒かった昨日から一転して今日は暑くなりました。もう10月も半ばになるのに・・・

今月は祝日も無く昔の秋の行楽シ-ズンの連休が懐かしいですね・・・・

 

長野市北尾張部からお母様と二人の娘さんでお連れいただきました。

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルの「エルちゃん」は、

14歳8か月の男の子でした。

女性の御家族様に送られての旅たちになりました。火葬炉に寝かして

口元にバナナを食べなと置いてあげました。

そして秋晴れの青い空へと昇る子を送られて・・・・・そしてお骨上げ

ご遺骨を骨箱に納められ抱き締めて近くの感謝の苑へと移動していただきました。

掘った埋葬穴に骨箱をそっと置いて自然に還していただきました。(自然死・ネット検索)

 

長野市栗田からワンちゃんの5回目のご葬儀でお越しいただきました。

大きな秋田犬の「風虎(ふうこ)ちゃん」は、12歳の女の子でした。

御主人が今朝、田町の近くを通ったので思いついて入院をさせていた病院

に寄り、ご主人が顔を見ようとすると・・今、息を引き取りましたと・・・

エッ  間に合わず・・

病院で亡くなった時は、手足を内側にして下さるのが殆どですが、手足が

硬直した状態で伸びたままでした。眠ったのは本当にその時だったのだろうか

大きな子が12年頑張ってくれてと御家族様・・みんな先にむいった子達が

待っているからと・・・2018年にミント、キャンディちゃんを送り2019年にさくらちゃん

そして昨年末にシャティ-ちゃんと毎年続いてしまいました。(自然死・リピ-タ-様)