がんばって来た女の子の猫ちゃん達を青空へ・・・・アプリシエイション
青空の暑い一日になりました。
ススキの穂も青空に伸びていますが、ここもセイタカアワダチソウの侵略が始まり
数年のうちに黄色の色に変わっていってしまうのでしょうね。
日本のススキ達も頑張って欲しいけれど・・・・
衆議院選挙の日程が決まり長野市長選と同日という事で一度に済ませられるのは
良い事ですが・・・ただ豊野は衆議院選挙の2区の候補に投票で市長は長野市・・
人数合わせとはいえいつまでこんな小選挙区制度なのでしょう。
上水内郡飯綱町豊野からお今年5月に続いての御葬儀で越しいただきました。
三毛猫の「チ-ちゃん」は、16歳5か月の女の子・・見送りにご夫妻でお越しいただき
ました。
五月にはサビ猫のティンちゃん(享年16歳)でしたから同じくらいの年齢です。
産まれて間もないころに、車に撥ねられて蹲る子を御家族さまが発見・・・保護
尾は切れてしまい背骨も折れてしまいました。それでもそれから御家族様の介護もあって
元気に過ごしてきましたが・・・・今朝、御家族様に看取られての旅たちになりました。
お庭からたくさんのお花を摘んでこられて・・・・(自然死・リピ-タ-様)
長野市桐原二丁目から猫ちゃんをお連れいただきました。
ご両親と子供さん方3人お揃いでの見送りになりました。お勤めと学校からお帰りに
なられてからお越しいただきました。
茶白の「レオちゃん」は、頑張って来た20歳2か月の女の子でした。
火葬炉に寝かされ御家族様皆さんが長い間一緒に過ごして来た子とのお別れ・・・
星が瞬いている夜空に向かって昇る子を泪を堪えながら・・・・お疲れ様と
10年前に旅立って行った愛猫の分も想い出カプセルをご希望されて御家族様が
皆で2個づつお持ちになられると・・・(自然死・新聞)
先月末日に送った富士子ちゃんのご家族様が遺品をお届けいただきました。