いつまでも元気な顔を見せていてほしかったね・・・・アプリシエイション
真っ青な空が広がっていましたが、九州方面は今夜はとても心配な一夜になることでしょう。
朝9時より月例の総・追悼法要を事業所にて執り行いました。
8月にお送りした74の命、そして3柱の樹下埋葬の追悼法要です。
いつまでも・・・あの子を想い出して欲しいから
千曲市羽尾からお電話をいただきました。
二年前に突然に姿が見えなくなってしまったロシアンブル-の男の子「すかいちゃん」
6歳の若い子でした。ご家族様もあちこち長い期間探したけれど見つける事ができません
でした。
鉄筋の納屋を壊すことになり職人さんが、猫の死骸があるとご家族様に・・・
それは白骨化した姿の子でした。頭部から尾までは繋がってはいましたが軽くなって
しまった遺体でした。このままでは猫ちゃんの墓に納められないという事で火葬となって・・
御主人が可愛がっていたそうで、見つかって本当に良かったと。これで供養も出来て・・
7年前にクロちゃんを送り寂しくなって、迎えた子でした。(自然死・リピ-タ-様)
夕方、お連れいただいたのはジャンガリアンハムスターの女の子「ぷぅちゃん」は、
2歳1ケ月の子でした。
若いご夫妻で長野市安茂里小市2丁目から大切に包んでこられました。
ご遺骨をご覧になり頭部が大きな子ですねと言うとご家族様もわかっていたようで
大きな頭だったんですと・・・
6年前にご実家でワンちゃんのももちゃんを送られたリピ-タ-様でした。(自然死・リピ-タ-様)