ご家族様の泪が汗と一緒に流されて・・・・アプリシエイション

.jpg朝からずっと気に入ったのか事業所の水道の上に

座っていた蛙さん・・・夕方にやっと降りてくれました。

 

8月8日の今日は世界最大の動物愛護団体・国際動物福祉基金(IFAW)と世界の愛猫家によって

8月8日に記念日制定された国際デーのひとつ

 

長野市三輪1丁目からご家族様にお連れいただきました。

薄い毛並みの頭のちょっと大きな「ノンちゃん」は、22歳の男の子の猫ちゃんです。

野良ちゃんだった子を保護してからずっと一緒に過ごせた22年間・・・

そっと抱いて火葬炉に納められ、お別れ・・・鰹節が大好きだったとお持ちになった

一袋前部を口元に・・・お顔が鰹節で埋まってしまいました。

ご遺骨もしっかりとしていて、骨がしっかりしていたからご長寿で頑張れたのでしょう。

そして鰹節が良かったのでしょうか。(自然死・ご紹介)

 

三回目の猫ちゃんのご葬儀のご家族様でした。

上高井郡小布施町中松の「のんちゃん」茶白の大きな男の子は2歳2か月の若い子でした。

昨年の夏もお越しになり1歳のももちやんを送られ死亡原因は同じになってしまいました。

ご主人を大好きだった子だそうで、夜になり自分が寝ていても、ご主人が2階の寝室に行くと

必ず起きて付いてきて一緒に潜ってきたそうです。今までの子はお部屋の中で障子を破ったり

して困らせたのですが、この子は一切それが無くおとなしい子でした。(事故死・リピ-タ-様)

 

遠路からお連れいただきました。

佐久市小田井のジャンガリアンハムスターの女の子「ふあちゃん」1歳4か月の子でした。

元気にしていた子が昨夜突然に動かなくなってしまったと・・・・

ご夫妻で小さな子を佐久市から高速道路でお連れいただき見送られました。(自然死・リピ-タ-様)