雨を心配したけど晴れた空へと旅立って・・・・アプリシエイション
梅雨入りした翌日、堤防道路を夕方変える時、梅雨の晴れ間に青空がのぞいていました。
この千曲川の氾濫から今日で8か月・・緑の木々の色が戻ってきています。
コロナ感染による休業補償や持続支援金などとても早く支給されていてうらやましいと
思ってしまいます。昨年の12月から書類をいろいろ揃えて手続きしていますが
8か月経過しても災害グル-プ支援金はまだいただけません。う~ん・・・・
そんな事を言いながら、ペットちゃんたちをご家族様が送られるお手伝いを一生懸命に
させていただいております。
長野市大字鶴賀のマンション住まいのご家族様がお連れいただきました。
見送りには東京からの越県も可能になったことからお嬢様も今朝の列車で来られて
のお見送りになりました。トンキニ-ズの男の子「シャネルちゃん」10歳10か月の子・・
大きく育った時には9.8キロ・・・抱くと嫌がるので自由にさせていたらわからなかったと・・
病院からダイエットの指示もあり減量されたのでしょうね。
シャネちゃん シャネちゃんとお母様が声をかけて送られました。(自然死・ご紹介、ネット検索)
長野市川中島町四ツ屋にお邪魔しました。
シベリアンハスキー×ボーダ-コリ-=ボーキ-の女の子「まろんちゃん」12歳8か月の
子でした。ご家族様のご自宅前で火葬炉に迎えてから僅か離れている奥様のご実家へと・・
こちらでお母様も見送りに参列されてのお見送りになりました。
大型犬同士なので力もとっても強くて奥様もお散歩は大変だったと・・・
お母様のところへも良く遊びに来ていたそうで、みんなで行ってらっしゃいと・・・
梅雨の晴れ間に見える青空へと送られました。(自然死・ネット検索)