汗と泪が一緒に流れるような日の見送りに・・・・アプリシエイション

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朝のご葬儀は気温2℃でしたが日中のご葬儀の時は22℃とその差が大きな一日に

なりました。タンポポも気持ちよさそうに花を咲かせ蝶までが飛んでいました。

 

長野市小柴見のチワワの女の子「倫ちゃん」12歳3か月の子でした。

ご夫妻でのお見送りでしたが奥様のペットロスが心配になるくらいに・・・それでも

彼女を最後に抱き上げて火葬炉に寝かされました。

そしてもう一度撫でながら・・・青空へと送ることになりました。

お骨を箱に納め終わった時再び涙が・・・・(自然死・ご紹介)

 

長野市篠ノ井石川の黒猫の「マンテンちゃん」18歳8か月と頑張りました。

篠ノ井俊英高校の先生が学校の敷地で育児放棄されたへその緒もまだついている

子を保護されたそうです。その子をお引き取りになられて育て上げてきました。

お母様がこの子のお陰で楽しく過ごせたと・・・だからこの遺骨は自分と一緒にお墓に

入るようにすると・・・(自然死・ご紹介)

 

長野市高田のウエルッシユコ-ギ-の女の子「ランちゃん」14歳3か月の子でした。

2年間寝たきりになり介護を続けてこられたそうです。じじ・ぱばとお孫さんでの

お見送りになりました。

御遺骨をお孫さんも菜箸で一生懸命に納められて・・・ちょうどその時東の空に大きな月が

昇り始めていました。(自然死・ネット検索)

 

松本市から遠路お若いご夫妻でお連れいただきました。

夕方のご予約なのでどちらからお見えになられるのかわかりませんでしたが・・・・

ゴ-ルデンハムスタ-の男の子「ゴマちゃん」2歳のこでした。(自然死・ネット検索)

想い出ノ-トにお二人で書き残されて・・・・

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