あの子を送る思いはいろいろとあるものです…アプリシエイション
木々に花がついてサンシュウの黄色い花が色濃くなってきています。
ただ今夜から北部地方は明日の朝まで雪の予報がでています。いつタイヤ交換を
するかタイミングに悩んでいることでしょう。
長野市南堀からお仕事に行く前にと早朝6時半にお越しになりました。
ご実家で飼われていた女の子の「ココちゃん」7才の頭がまん丸い猫ちゃんでした。
お越しになられたご家族様のご実家で飼われていたそうで、いくら年を重ねても
大きくならない子で小さな体をしていました。その子を火葬炉に寝かして
早朝の空へと送られました。(自然死・ネット検索)
長野市浅川西条のご家族様は4回目のご葬儀となりました。
チワワちゃんをたくさん飼われているご家族様で2018年12月にWooronちゃん
そして翌年昨年の1月にジャスミンちゃん、7月に珈琲ちゃんと続いてしまい・・・
そして今日、ちょっと体格の良いチワワの男の子「セイロンちゃん」12才9か月の
ご葬儀となりました。ご家族様がこの子と双子と17才になる子と心配がまだまだ
あるんですと・・・昨年の被災で当社が暫く業務ができなくなっていた事を心配され
どうしようかと悩んでいたそうです。そして開始したことを知り安心したと・・・
皆が待っている虹の橋へと送られました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市南堀からお母様と3人の子供さんで夕方お越しになりました。
黒毛の女の子「くるみちゃん」17才のワンちゃんでした。ご予約の内容は個別で
立ち合いで見送りを・・・そしてその後、ご遺骨は見る事がとてもできないので
そのまま樹下埋葬を依頼されました。それは17年一緒に過ごして元気な想い出だけ
にしておきたいということのようでした。火葬炉に寝かされた子・・・泪を零されている
ご家族様・・・そして合掌されて
こちらからお願いは、樹下埋葬された後、いつでもいいので逢いに来てくださいねと・・
・・きっと想い出の中にある元気に掛けているこの子の姿がありますから・・・(自然死・スマホ検索)