共に過ごし頑張ってくれた子達を青空へ・・・・アプリシエイション

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雲が出ていた朝から一気に青空が広がり良い天気になりました。

飯綱高原にご葬儀に行く途中、飯綱湖の脇を通過すると飯綱山がきれいに湖に映り込み

初冬(山に雪らしきものが見えないですが)の景色が見えていました。

 

長野市上ケ屋のウエルッシユコ-ギ-の女の子「小夏(こなつ)ちゃん」は、16歳1か月

と頑張ったコーギ-でした。腰を痛めてからは、車椅子も用意しましたが外に出る事も無く

なりご家族様と部屋で過ごす時間が殆どだったようです。

雪が降れば元気な時は、お家の周りを氷柱をぶる下げながらでも駆け回っていたお転婆

さんでした。先週、ご主人が水曜日は仕事が休みになるから、そこまで頑張れよと声を

かけられていたそうです。それがわかったのか、今朝4時ごろに静かに眠っていきました。

(自然死・ネット検索) 遺品をお預かりいたしました。

 

今年の3月にトイプードルのミルキィちゃんを送られたご家族様から再び・・・・

ミニチュアシュナウザーの女の子「クッキィちゃん」は、16歳になった頑張った子でした。

昨日が誕生日・・・その誕生日がご命日になってしまいました。

2年前までご家族様(長野市動物愛護会理事)の関係もありセラピ-犬として活躍していた

子でした。

訃報を聞き、松本からもお嬢さん家族もかけつけて、7人での見送りとなりました。

何度も撫でて・・そしてもう一度・・・青空に旅立つ子を見上げていました。(自然死・リピ-タ-様)

 

長野市稲葉にお邪魔しました。

体毛が殆どないスキニ-ギニアピングの男の子「モジャ助ちゃん」は、6歳になった子

でした。ペットのお別れの経験は初めての御家族様です。それだけに、命とのお別れ・・

家族の一員を送る悲しみ・・・ご家族様皆さんで最後の愛撫をされています。

東京の方ともリモートで中継しながらのご葬儀になりました。(自然死・ネット検索)

 

 

 

お手紙から

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