家族を一生懸命癒してくれた子に勤労感謝して・・・アプリシエイション
例年なら今日は長野市の花火大会ですが、昨年は台風災害、今年はコロナ禍での中止・・
寒く感じましたが、この時期らしい気温でした。
北風が吹く中で樹下埋葬を執り行いました。
長野市吉田2丁目からご夫妻でお連れいただいたのは、
黄色い線がはっきりと甲羅にあるインドホシガメの「ジャックちゃん」は、20歳の男の子
でした。亀さんの年齢にすると少し早かったでしょうか。
お迎えしてあげてから10年ほどでした。いくら普段が静かな子でも長く付き合っていたら
お互いの感情も理解できていたでしょうね。火葬炉にそっと置いての見送り・・・
真っ白なご遺骨になりました、その中から想い出カブセルに尾骨を納められて・・・
ご遺骨を箱に納めていただき、感謝の苑へ移動していただき樹下埋葬をしていただきました。
また逢いに来るからねと合掌されて・・・・(自然死・ネット検索)
長野市富竹からご夫妻で今年の3月に続いてお越しいただきました。
茶トラの女の子「福ちゃん」は、8歳3か月の見送りです。3月の送った子は、ゆきまるちゃん
と言う名前で、二人合わせて、幸・福となるように命名をされていました。
寒いのが大の苦手だったそうで、昨日の暖かな日にご家族様に看取られての旅たちでした。
お持ちになられたお花を一緒に火葬炉に納められ、撫でながら・・(自然死・リピ-タ-様)
5回目のワンちゃんのご葬儀になりました。
長野市青木島町青木島乙のミニチュアダックスフンドの「木の葉ちゃん」は、16歳7か月
と頑張った女の子でした。ご自宅に到着してご用意をさせていただくと、奥様が中々ご出棺
ができずにお部屋でお別れをされているようでした。
昨年の10月12日の夜、台風19号の来ていた夜に兄弟の奏樹ちゃんを送らせていただいた
ご家族様でした。(自然死・リピ-タ-様)