ご家族様の泪は7月9日ナクの泪になりました・・・アプリシエイション

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ワンちゃん達のご葬儀日になりました。夕方の雨はそんな子達がありがとうと感謝の泪雨

になりました。

今日ご家族様から頂戴した中に久し振りに見た弐銭円札・・あまりに久し振りで写真に

納めました。

 

長野市大豆島から三回目のご葬儀で早朝お連れいただきました。紀州犬の男の子「オクちゃん」

14才の子でした。長野市保健所に長く居た高齢犬でした。既に歩行は困難になり床擦れも

している姿を見て、先週の金曜日に手続きをして引き取られたそうです。そして昨日・・・

ご家族様の所で住んだのは三日間でした。それでもそれまでに何回も顔を合わせていただけに

火葬をされて送ってあげたいと優しいご家族様でした。(尊厳死・リピ-タ-様)

 

長野市富竹からお連れいただいたのは、ミニチュアダックスフンドの男の子「ポルシェちゃん」

18才10カ月とご長寿の子でした。日曜日に眠って昨日の希望でしたが時間が合わないために

本日の見送りに・・・氷ですっかり体を冷やされてお連れになられました。お婆様、お母さ

ま、そしてお孫さんと三人での見送り・・・長い間ありがとうと送られました(自然死・口コミ)

 

須坂市豊丘からお連れいただいたのは、ミニチュアダックスフンドの女の子「はなちゃん」

12才6ヵ月の子でした。昨日、病院で夕方からの手術を施され麻酔が覚めないまま夜10時に

ご自宅に連れて帰られたそうです。日付が今日になった0時半・・・眠ったままの子が何も

告げずに・・旅たちになってしまったそうです。ご家族様の泪が・・(自然死・ネット検索)

 

長野市篠ノ井布施高田のワンちゃんで「ちゃちゃ丸ちゃん」17歳の男の子でした。

高齢になり毎晩奥様が抱いてお休みになられていた子でした。

獣医さんには延命治療は施さずに自然に任せてあげたいと介護をしながらの日々でした。

そして今朝、静かに眠るお顔を看取られて・・・お骨上げが済むと奥様が骨箱を抱いて

さあ、お家へ帰るよと話しかけていました(尊厳死・新聞)