数えきれない思い出に泪でした・・・アプリシエイション

今日は夕方からのご葬儀のご予約でした。久しく会っていない友人とランチをする

約束をしてファミレスに・・・久し振りのゆっくりとした食事になりました。

食事を済ませて出口に向かう途中、近くのテ-ブルで食事をされていたご婦人方から

声をかけられ・・・お二人ともワンちゃんのご葬儀をさせていただいたご家族さまでした。

私のような者を良く覚えていてくださりありがたかったです。そしてお二人とも笑顔で

それぞれのワンちゃんの話をされていたので安心しました。

 

長野市稲里町田牧からご家族様7人でお連れになられました。

茶白猫の女の子「ナナちゃん」19歳10カ月と頑張った子でした。お婆様とお孫さん達

までたくさんの見送りです。そして喪主の奥様が生まれて2ヶ月の時に知り合いから

譲り受けて連れて来た子・・・ご主人と泪での見送りになりました。

20年ありがとうと最後にもう一度抱きながら火葬炉に寝かされて・・・

お骨箱をしっかりと抱きしめてお帰り頂きました(自然死・ネット検索)

 

ワンちゃんのご葬儀で犬種を書かせていただいています。ちょうど高齢を迎えている子達

が多い犬種をおってみました。時代時代で飼われた子達・・たくさんの種類の中から

20年前から登録されて多かったベスト10です。(ジャパンケネル資料より)

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