ご家族様の泪は汗と一緒に零れて・・・アプリシエイション
飲んだものが汗となって噴出してきていました。明日からはさらに暑くなるようです。
ペットちゃんの体調管理に気を付けて欲しいと思います。
暑さでトンボも日影に止まったまま動かずアゲハ蝶も木陰で休んでいました。
ご家族様の中には、明日は人間の火葬で又骨を拾わなければとか、お通夜に行く
とか人も忙しく旅立っているようです。
長野市篠ノ井布施高田にお邪魔しました。
キジ白の女の子「チロちゃん」2歳3カ月の若い子でした。兄弟の他の子に比べても
かなり小柄なままで心配をされ病院にも通院しては検査やら点滴など数回いったけれど
原因が判らないと・・・スポイトでやっとのことで水を与えていましたが・・・
昨日ちょっと目を話している時に静かに眠っていってしまったそうです。
結局原因も解らないままの治療だったのでしょうか。二年間だけの生涯でしたが
ご家族様の泪は長さではありませんでした(自然死・ネット検索)
当社の地元の赤沼のご家族様の軽トラックの後ろに乗せて連れられてきたのは
ゴ-ルデンレトリバ-の女の子「リリ-ちゃん」13歳の子でした。大きな子を飼われた
のが二頭目だったそうです。前の子は敷地に大きな埋葬穴を掘ってあげたそうですが
今回は火葬して供養をされました。大きな子を白いシ-ツですっぽり包んで来てくださり
火葬炉にはゆっくりと納められました。そして最後の見送りには名前を呼びながら・・・
全身が病魔に蝕まれてきている事は解っていましたが、自然に任せようと言う事を
獣医さんでもある息子さんの言葉もあり静かに送られました(尊厳死・口コミ)
長野市篠ノ井布施高田から夜、お連れいただきました。
男の兎さんで「ハナちゃん」9歳4カ月の子でした。お母さまと息子さんでお連れになり
火葬炉に息子さんが抱いて置かれました。そしてお持ちになった沢山のお花と大きな人参を
口元に置いてあげました。長い間頑張ってご家族様と過ごして来たのでしょう。お二人で
何度も撫でながらお別れを・・・そして又逢おうねと・・・
星が見えだして来た夜空に向かって・・・追悼法要に来れないのでと懇志をお預かりいたし
ました。(自然死・ネット検索)