10年間で自分の名前は言えたねと・・・・アプリシエイション

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今日も青空が広がって快適な一日になりました。

感謝の苑からも高社山と千曲川が綺麗な風景をみせていました。ちょうど埋葬されて

いるご家族様が会いに来てお帰りになった所でした。

 

千曲市鋳物師屋から若いご夫妻でお連れいただきました。

青い羽のセキセイインコの男の子「ふ-ちゃん」10歳でした。

火葬炉にインコちゃん火葬用の器に寝かして小さな子を撫でながらの見送りです。

食べ物やお花は器から外して置いていただきました。

ご遺骨をピンセットで骨箱に納められ奥様がしっかりと抱いてお帰りになられました。

青空に青い羽を広げて昇っていきましたよと・・・(自然死・スマホ検索)

 

明日から暑くなります。猫ちゃんを心配されているご家族様はご参考に・・・

比較的暑さに強いのが特徴です。そのため、人が「ちょっと暑い」と感じるくらいが、猫にとっての快適な温度といわれています。室温は20~28℃くらいに調節するとよいでしょう。
・高いところに居場所をつくる
野生時代の猫は、木の上などを隠れ家にしていました。この名残から、猫はソファーの上やキャットタワーなど、高い場所を好みます。リラックスしたいときや安心して眠りたいときのため、高いところに居場所をつくってあげましょう。
・隠れられる狭い場所も好き
猫は、ベッドの下や押し入れの中など狭い場所も好みます。こちらも高い場所と同様に、野生時代の名残といわれており、攻撃されにくく落ち着くためだと考えられています。
・お日様が見える窓付近
好奇心旺盛な猫は、外の様子を見ることが大好きです。とくに、お日様が差し込む窓付近は、猫にとって居心地がいい居場所になります。

・猫は湿気には弱い
猫は高めの室温のほうが快適に過ごせますが、湿気は苦手。そのわけは、体温調節の方法にあります。猫は暑さを感じると、舌から唾液を蒸発させて体温を下げようとします。しかし、湿度が高いと蒸発しにくくなり、体温調節がうまくいきません。猫にとって理想的な湿度は50~60%程度といわれているので、温度だけでなく湿度管理も行いましょう。
・窓は脱走ルートにもなる!
ひなたぼっこや外を見ることができる窓は、猫にとって脱走ルートにもなります。好奇心にまかせて飛び出していかないように、脱走対策を行っておきましょう。
・イスの下を隠れ家に!
イスから垂れ下がるようにして布をかけると、猫にとって素敵な隠れ家になります。その隠れ家を来客用のソファーのそばに設置すれば、猫は安全を確保しながら誰がやってきたのかを確認できるでしょう。不安な気持ちと好奇心、両方を満たせるアイデアです。