激しい気候の変化は人もペット達にとっても辛いですね・・・アプリシエイション

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首都圏も随分と雪が降っているニュースが伝えられています。軽井沢も随分と

積もったようですね。事業所入口の桜も咲き始めていたのですが、この寒さで

足踏みになりました。

 

そんな寒い日になりましたが長野市高田からお連れいただいたのは、

ジャンガリアンハムスターの男の子「ハムハムちゃん」1歳3カ月でした。

ご家族様の掌に乗せて言葉をかけてあげ・・・そして火葬炉に寝せて・・

今朝方急なお別れになってしまったようです。籠の中で一人遊ぶ姿を見ているのが

一日の疲れを癒せていたと・・・冷たい雨、泪の雨で(自然死・スマホ検索)

 

〇家族の一員であること

・子供たちは時々犬や猫のことを「自分の兄弟や姉妹」と呼ぶことがあ。

・大人は動物のことを「彼(彼女)は私たちの赤ちゃん」ということがある。これは

成長した子供たちが家を出て行ったときによくみられるが、必ずしも欲求不満

をもつ親のイメージを示唆するわけではない

・動物は家族の数を増やし、家族の一員となる。事実、動物が家族の全てであると

言う人もいる

・愛情を注いだ動物が死亡した時「家族が亡くなったようだ」と良く言われる

〇自然との結びつき

・町や都会に住む人々にとって、動物は自然界との結びつきを与え、私たち自身が

自然の一部であることを思い起こさせてくれる

・動物は生き物を飼うにはどのような世話が必要かを認識させてくれる

 

〇教育及び感謝

・動物は子供たちに他の生物の生命を尊重し、尊敬し、また他の生物と楽しむことを

お家てくれる。

・動物は私たちすべてに今のひとときを感謝し、楽しむことを教えてくれる

私たちは過去の後悔や将来の不安に抑圧を感じることがあるが、動物は今のひととき

を十分に生きているようにみえる。彼らは純粋な情熱で私たちを引っ張っていき、

私たちもこの瞬間の喜びを分かち合うことができるのである。

・彼らの寿命は通常私たちよりずっと短いので、私たちに愛情と同時に別れをも教えて

くれることがある。これは人にとって非常に厳しい教えとなる。