お母様たちの泪で送られて・・・・アプリシエイション
まだまだ寒くて暖房が必要な一日になりました。
花も中々進んでいないような気がします
長野市富竹からお連れいただいたのはシ-ズ-犬の「ルイちゃん」16歳3カ月と頑張った
男の子でした。昨日の朝、ご家族様が声をかけて見送っていてくれた子が、夕方帰宅すると
横たわっている姿になってしまって・・・お母さま、お嬢様も看取れなかったことに・・・
きっと心配をさせてはいけないからと誰も居ない時に自分で旅立ったのでは・・・
男の子らしく潔く・・・16年以上共に暮らしてたくさんの思い出を残していった子を
お二人の泪で送られました(自然死・ネット検索)
長野市丹波島3丁目からお連れいただいたのは、イタリアン・グレ-ハウンドの女の子
「ヨネちゃん」13歳でした。気品ある寝顔をタオルの上に乗せてこられました。
長いスラッとした脚とピンと張った尾が見えていました。長い脚を内側に納めて来て
下さり助かりました。そしてお持ちになられた大好物のバナナと温かな大きな焼き芋を
口元に並べられて・・・奥様の泪が滴れ落ちています。
美人さんのお散歩にきっと周りのワンちゃん達も見惚れていたかもしれません(自然死・ネット検索)
今日の早朝でも構わないと言う事で北佐久郡軽井沢町追分にお邪魔しました。
フラットコ-テッド・レトリバ-黒の男の子「ロビンちゃん」4歳11カ月の子でした。
到着すると他の子達に吠えられてしまいました。悲しみの鳴き声なのでしょうか。
病魔が若い子をどんどん蝕んでしまわれたようです。
ご自宅のお庭にはとても広いドッグランが出来ていてみんなで遊んでいたのでしょう。
奥様の泪・・・葬儀が終わってからも流れ落ちていらっしゃいました(自然死・ネット検索)