大きくなった月の明かりに向かって・・・・アプリシエイション
明後日満月の月の明りで・・
一日暖かで穏やかな日になりました。彼岸でもあり天気も良かったのでご先祖様のお墓参りに
出かけました。周りのお墓にも新しいお花があげられていて皆さんもお彼岸でこられた
のですね。平成最期の彼岸参りになりました。
長野市北尾張部からお仕事が済んでからお連れいただきました。
グレ-猫の男の子「ウィルちゃん」18歳5ケ月暮らした子の見送りになりました。ご到着され
車からお降りになって思わず泪が・・・
埼玉の職場でいらっしゃったときに一度目の出会い・・・そして数日たつと再び目の前に現れた
子でした。脚も長くハンサム・・・猫を飼われた経験が無かったのですが抱き上げて迎えられ・・
それから18年余・・寒い夜は布団の中に来てくれて暖かな思いをずっとできましたと・・・
年末に一度お電話があり年末、年始の当社の予定を聞かれたそうですがそれから3カ月・・
春の彼岸まで頑張ってくれて・・・ありがとうと泪で送られました(自然死・スマホ検索)
子供とペットロス
子供さんたちも一緒にペットを見送られる場面がたくさんあります。そんな時子供さんの
想いはいろいろです。
私たちの多くにとって子供のころのペットの死は私たちが最初に経験した大きな喪失であった。
その死にまつわる詳細やそのときの私たちの感情の記憶は子供のころの他の喪失の記憶が薄れた
後も長い間克明に残っている。
ペットを失ったあるいは失おうとしている子供を助けたい人は、子どもが喪失を経験し悲嘆を表す
方法に影響するいくつかの要因を考えるのがよい
●子供の年齢、発達の程度と個人的な経験
●動物との愛着の強さおよび関係
●その子供と両親あるいは他の大人との関係
●その大人の感受性や理解と支援を与える技術
●他の動物の存在