曇り空へと小さな子達が昇っていきました・・・アプリシエイション
三日ほど前から猫ちゃんのご葬儀が増えています。病気気味の猫ちゃん達には良くない
気候になっている気がします。事業所のコスモスの花にキアゲハがとまっていました。
千曲市倉科に訪問火葬で伺いました。アメリカンショ-トヘア-の男の子「リュウちゃん」
11歳の子でした。病魔との闘いになっていたようですが曇り空の下でご姉妹揃われての
お見送りになりました。小さなお子さんがバイバイと頭を撫でて・・・(スマホ検索)
長野市北尾張部からお連れいただいたのはサバトラの「サンゴちゃん」16歳6ヵ月と
長い間共に過ごした子でした。女の子のお孫さん達3人が名残惜しく火葬炉に寝かされた
サンゴちゃんをじっと見つめていました。(電話帳)
長野市信州新町からお連れいただいた真っ白な雌猫の「しろちゃん」9歳6ヵ月と
若い子でした。お部屋からは一切出ることなく過ごしていたので避妊手術はしなかった
そうですが、そこから蝕まれていった病気だったそうです。ご家族様に何度も撫でられて(スマホ検索)
長野市北堀からお連れいただいたのは三毛猫の「にゃにゃちゃん」 ?才・・というのも
今年のゴ-ルデンウイ-クにひっこりとご自宅に現れて様子を伺いだしていました。
餌をあげるようになり保健所に相談したところ捕獲籠借りソ-セ-ジで・・そして保護
病院で避妊手術をされ怖い思いをしたからもう来ないかと思っていたら再び戻ってきたそうです。
ところが昨日から姿も見えなく・・小さな声が聞こえるので探すとお隣の車の下に・・
抱き寄せると力なく・・・にゃにゃちゃんと呼んでいたのでと・・(リピーター様)
長野市川中島町今井にお邪魔しました。ネザ-ランドドワ-フの男の子「ラフちゃん」
2歳2ヶ月と若い子でした。日曜日でもありご家族様7名揃われて3世代でのお見送り・・
ご病気のせいかなかなか火が回らなかったようです。想いでカブセルを二個追加されて
小さなご遺骨を納められました。(口コミで)