病気もケガも治って元気に駆ける虹の橋へ・・・アプリシエイション
台風の影響もなく・・でも少しは雨が欲しいと農家の方が言われていました。
午前中は厚い雲に覆われていましたが昼頃から青空になっていました。
長野市柳原からお連れいただいたのはポメラニアンの「ダイちゃん」12歳10カ月の
男の子でした。奥様がタオルに包まれまるで元気な子を抱っこしているようにして
車から降りてこられました。
日曜日に様態が悪くされ通院していた病院が休診だった為に他へ行かれたようです。
それから4日間頑張って来たのですが今朝ご家族様に看取られて静かな眠りに・・・
昨夜はドックフ-ドでなく美味しいものを食べさせてあげたそうです。それを美味しそうに
食べてくれたとご主人様が・・・・毎日ご家族様と電車を見ながらお散歩されていた
可愛い男の子でした。(ネット検索)
それは突然のお別れになってしまいました。
中野市豊津からお連れいただいたチワワの女の子「ココちゃん」8歳2ヶ月でした。
お嬢様にしっかりと抱かれて泪を浮かべながらお越しになられました。
火葬炉に寝かされた子にごめんね ごめんねとお母さまが声をかけられています。
ご主人も事業所にお勤めのお帰りに合流されて・・・
骨盤の形状が殆ど無くて・・・痛かったのかな・・でも小さなご遺骨を拾われて箱に・・
晴れて星が輝く空へと小さな子が昇っていきました(ご紹介)