ご家族様の泪、そしてこの子達も泪で・・・・アプリシエイション
桔梗の花も見送って
皆様からお預かりしている餌などを愛護団体にお届けさせていただきました。
ゴミにならずこの餌やシ-ツが沢山の子達に使われているのです。ありがたい事です。
覚悟していた夕立の雨も降らない中での御葬儀となりました。
納豆の日に粘り強く頑張って来た子達でした。
長野市若里から黒猫の「みゃおちゃん」17歳をお連れいただきました。お母さまと
娘さん息子さんで竹籠に寝かされた子をお別れの間に置かれて・・・
迷っていた子猫を保護されてずっと一緒に暮らしてきたようです。火葬炉に寝かされた時
3人の眼からいきなり零れ落ちる泪・・・そしてお花で黒猫ちゃんを飾りお手紙を手に
持たせて・・・少し涼しくなった夕空へと送られました。(スマホ検索)
長野市下駒沢から大きな子をお連れいただきした。
ハスキ-&ボ-ダ-コリ-の女の子「ナナちゃん」13歳9カ月でした。病魔との闘いに
通院もされて頑張って来たのですが暑くなった今日・・・眠られて・・
夜ご家族様に車からご主人が抱いて火葬炉へ・・・ご両親も立ち会われて南無阿弥陀仏と
唱えられて・・・夜空に大きな火柱と共に大きな子が昇っていきました。(ご紹介)