晴れ渡った青空へと昇っていく姿を送られて・・・アプリシエイション
午前中は雲が中々無くならず夕方ようやく青空が広がってきました。
帰り道信号待ちの堤防道路から緑の木々が青空に映えていました。
長野市青木島一丁目の白、黒のチワワの女の子「ショコラちゃん」12歳6ヵ月でした。
ちょっと女の子にしては大き目な子でした。大きな手術を施したこともあったり心臓も
ちょっと弱かったそうです。それでもご家族様に励まされて頑張ってきたようです。
昨夜はお嬢様と一緒に寝たそうです。そして今朝・・触ると既に脚が硬直してしまっていて
静かに抱かれたまま眠ってしまったのでしょうと・・きっと安心して旅立っていったのでしょうね。
ご家族様皆様揃われてありがとうと声をかけながらお別れとなりました。(スマホ検索)
長野市吉田4丁目のポメラニアンのちょっと大きな男の子「キアラちゃん」15歳6ヵ月と
頑張って来た子でした。昨年11月に2歳年下の弟分のピーチちゃんを送ったばかりでした。
とっても元気にしていたので心配はしていなかったのですが昨夜から様子が変わり心配し
して夜間で病院にも連れていけなく・・・そして日付が変わった頃に静かに眠って・・・
ご家族様の車に乗ってお連れになられました。奥様が特に可愛がられていた様子が伺えます。
ふあふあの真っ白な毛並を何度も撫でながら・・泪がその毛に落ちて・・・
お帰りになる頃には月も星も綺麗に輝いて・・その空に向かって・・・(リピ-タ様)