青空高くへと昇って行く姿をご家族様が泪で・・・アプリシエイション
今朝は氷点下でも何か暖かく感じました。天気予報は曇りとなっていましたが青空が広
がってきました。松代町の町内にはまだまだ雪が残っています。観光客の姿もチラホラ見えて・・
長野市松代町松代博物館前のお鮨屋さんでした。昨年の6月に猫の(茶きちちゃん)を
送せていただいていました。その時、白の紀州犬とご家族様とお散歩をしていた
その子が昨日・・・
大きな「ももちゃん」15歳になる女の子でした。出会いは迷い犬のようだったそうです
そして警察にも届出てから保健所に保護されて・・・でもご家族様が相談して可哀そうと
保健所に里親として迎えに行かれたそうです。それからお店の見える別宅の玄関先で
お客様たちを出迎えていたのでしょう。たまたま今日は定休日ということでご家族様が
桃色の花を白い毛の上に散りばめ、もも・ももと頭を撫でながら・・・(リピ-タ-様)
長野市篠ノ井布施高田のチワワの男の子「チョコちゃん」11歳10カ月を暗くなった頃
にお連れいたただきました。すっかり晴れ渡り冬の星座が輝いています。
小さなチョコちゃんをお別れの間から火葬炉に抱いてそして寝かせるとご家族様の
目から零れるものに・・星が映って
そんな夜空へと小さな体でご家族様に感謝して昇っていきました。(ネット検索)
長野市川中島町四ツ屋の雌猫「うめちゃん」20歳のご長寿猫ちゃんでした。
ご家族様の車にバスケットに寝かされ来られました。ご家族様の妹さんが米国で飼われて
いた子が検疫を通過されそして信州でその長い生涯を全うされたようです。
妹さんにも遺骨を分骨すると言う事でした。
この時も空は晴れて明後日満月を迎える月が照らしていました。(ネット検索)
中野市七瀬の雄猫の「ふう汰ちゃん」6歳の大きな体の子でした。詳しくはお聞き致し
ませんでしたが、事故だったようです。奥様からのお電話ではご主人様もまだ顔を見て
ないから仕事から戻って送りたいと・・・ご家族様の突然の別れに泪が溢れて
夜空へと昇って行く姿は大きくそして小さく小さくなって・・・(病院様ご紹介)