クリスマスイブの旅たちに・・・アプリシエイション
クリスマスイブの今日 ホワイトクリスマスに明日はなりそうでしょうか
今朝早く小川村に出かけると白馬方面からやってくる車の屋根には雪が積もっていました。
普段ならこの時期に珍しい事ではありませんが今年は目にとまります。
長野市箱清水からお連れいただいたのは
オカメインコの男の子「ももちゃん」22才3カ月と頑張った子でした。命名時男の子
か女の子か不明であったため優しい名前を付けられたそうです。
高齢になってからは近隣でオカメインコを診療する専門医が居ない為に遠路千葉市の
鳥専門の病院に何度もつれていかれたそうです。そこまでなぜ・・・
詳しくは解りませんが若くて他界された息子さんがとても可愛がっていた子・・・
彼が残していった家族だったから・・この子がお母さまの生き甲斐でもあったそうです。
そして今日のクリスマスイブの葬儀日程を決められたのでしょう。
羽を休めて静かに眠っている子を火葬炉に納められて息子さんに再会しなさいよと・・・
そして4年前に飛び立っていった なつちゃん(享年16歳)にも会ってねと・・
北風にのって羽を広げて空高くへと・・・・(リピ-タ-様)