虹の橋で病気も治り元気に遊んでねと・・・・アプリシエイション
朝は雨降りでしたが北風(風速5メートルから6メートル)が冷たく体感温度がかなり寒い
一日でした。それでも夕日はいつものような姿をみせて・・・
長野市箱清水1丁目にお邪魔しました。
まだ若いパグ犬の男の子「ゲンタロウちゃん」6歳11カ月(人だと44才)と働き盛りの
年令でしょうか。ご家族様の手で火葬炉に寝かされご家族様5人で見送られました。
持って生れて来た病もあったようですがご家族様の泪が北風に呷られて・・・・
若い子でしたがちょっとご遺骨も弱く細かったように思いました。
散歩は大嫌いでお家からは出たがらなかったようです。それでもご家族様を癒してくれた
準家族のゲンタロウちゃん・・・7年間ありがとうと皆様でご遺骨を箱に納められました。(スマホ検索)
長野市吉田5丁目からお連れいただきました。
白猫の男の子「シロ-ちゃん」3歳(青年期)でした。産まれて間もないころに一人で玄関前
に座っていたそうです。小さな子を抱き上げられるかと手を出すと逃げる様子もなく・・・
元気が無く心配でしたがミルクや柔らかな食事を与えているうちに少しづつ大きくなり
安心していましたが・・・生まれつき病魔が体を蝕んできていたようです。
そして昨日手足をいっぱいに伸ばした状態で・・・白い雪のような毛並が(ご紹介)