真っ青な空から虹の橋へと・・・アプリシエイション
今朝も寒い朝となりました。でも段々と霧がはれて真っ青な文化の日になりました。
事業所の前のアップルラインも車が多く紅葉見物には最適な一日に・・・
ご家族様の窓辺も陽がさしこみ・・・
長野市篠ノ井布施五明のチワワの男の子「ショパンちゃん」13歳と頑張りました。
三年前にアヒルさん二年前にチワワのワルツちゃんを送らせていただいたご家族様です。
ご遺体を抱かれ火葬炉に納める時、怖くないからねと言い聞かせながら・・・
そして何度も撫でてお別れです。そんな時お家の中からオウムさんが鳴いている声が聞こ
えています。いろいろと動物が大好きなご家族様でした。
ショパンの別れの曲を聴きながらの旅たちでした(リピ-タ-様)
千曲市千本柳のミニチュアダックス黒の女の子「らむちゃん」14才と頑張った子でした。
到着して準備・・そしてご家族様に抱かれたダックスちゃんが2頭出て来られました。
一頭はお見送りの子です。そしてご家族様5人揃われて・・・ありがとうと
身近な脚をいっぱいに広げて真っ青な青空へと駆け上っていく姿を見送られました。
小さなお子さんたちも一生懸命菜箸を使ってらむちゃんを納めていました(ネット検索)
長野市篠ノ井塩崎の茶白の男の子「イチロ-ちゃん」18歳と頑張った子でした。
親も含めて4匹の茶シロ猫ちゃん達と過ごして来た中で一番最後まで頑張っていたそうで
ご家族様の泪での見送りになりました。
今日のご葬儀をご希望でお連れいただければお引き受けできるとご案内しお連れいただきました。
最初は想い出カプセルは要らないと言われていましたが並んだご遺骨を見て納めておきたく
なられたようでした。(新聞広告)
安曇野市穂高有明からお連れいただいたのは、ホ-ランドロップイャ-の女の子「でんでちゃん」
4歳と若い子でした。あちこち電話して火葬業者を当たったようですが弊社の時間に合わせ
お連れいただけました。ゲージに寝かした状態で来られ火葬炉の前で抱き上げて・・・そして
火葬炉に寝かしてあげてお別れ・・・病魔に蝕まれた中でも頑張っていたようですが・・
小さなお嬢さんもいっしょにでんでバイバイと・・・(ネット検索)