楽しかった思い出ばかりが・・・・ありがとう
しまススキにも穂が出て青空へと
朝晩の涼しさが・・風邪気味の方も増えてきていて
長野市上松3丁目の雌猫の「ちるちゃん」頑張り屋の20歳でした。
20年間全く病院に行くことも無く最後に病院に連れて行った時はほとんど動けなくなって・・
さすがに骨格は大きな子だった様子がありますが痩せてきて1.5㌔までになっていました。
今はご実家を離れている子供さんたちと年齢は一緒・・・一緒に育てられてきたそうです。
奥様が特に手をかけられたのでしょう・・泪が終始流れていらっしゃいました。
岡谷市神明町1丁目のキャバリアの女の子「ぶ-ぶに-ちゃん」12歳4か月でした。
ちいさなお子様まで一緒に6名のご家族様が参列されてのお見送りになりました。ちいさな子が
ぶ-ちゃんバイバイと一緒に遊んでくれた思いがあるのでしょう・・泪を零されていました。
この犬種独特の病状が悪化されたようで病院で治療もなされていたようですが・・
青空が広がる今朝の旅発ちとなりました。