これで区切りもついたしと・・・・再び抱いて
梅雨空の今日、紫陽花の花が・・・
朝からの曇り空・・そして午後から雨が落ちてきました。
長野市栗田のご家族様が引っ越しをすることになり10年前8年前7年前に送った猫ちゃん達の
骨壺をお持ちになられました。離れられずにずっとおいて供養してきたそうですが・・・
お墓とか納骨堂にはとても預ける気持ちになれずに今日まで・・・そこで弊社のパウダ-加工を
ご覧になって区切りをつけたいとなったようです。
三匹とも一緒にしてほしいと言う事で・・・骨壺は全部テ-プで口元をふさいであったので湿気も無く
一度に粉砕をさせていただきました。サラサラになったパウダ-を
湿気の入らない袋に納めさせていただき、可愛らしい骨箱に納めさせていただきました。
小さくなった骨箱を抱いてこれで区切りもついたしと・・・