毛がふあふあと風になびかれていました・・・・アプリシエイション
皆様が揃われて青空の下で
昨年5月の連休に軽井沢の別荘に来られていた時にお邪魔したご家族様でした。
東京都文京区白山のスタンダ-ドプ-ドルの男の子「百千万(モモカズマ)ちゃん」11歳1か月でした。
タヒチちゃんを見送った時に白いふあふあの長い脚の大きな子が私に懐いてくれてた・・その子でした。
15日に東京で眠りについていましたが、あの時の葬儀屋さんに送っていただきたいと5日間ドライアイス
で冷やされて軽井沢まで昨夜連れてこられました。友人の牧師さんもこられア-メンと皆様で・・・
火葬中沢山の方々で食事やお茶会をされて、ご遺骨をパウダ-加工されて返骨となりました。
青空と緑のコントラストが眩しく
上高井郡高山村のポメラニアンの男の子「プリンちゃん」17歳と頑張りました。
3月に愛ネコのコロスケちゃんを送られたばかりでした。
この子はコロスケちゃんととっても仲良しで犬と猫を超えて遊んでいたようです。呼ばれたのかな・・
動物たちをとても大切にされているご家族様の愛情いっぱいで17年間過ごしたのでしょう。
ふあふあな毛並みの小さなご遺体に何度も別れの言葉を掛けられていました。