鶯もきれいな声で送っていました・・・・アプリシエイション
緑に囲まれ目に優しさを感じました。
長野市信州新町のチワワの男の子「ぽんたちゃん」14歳3か月でした。
長野市保健所から前の飼い主様からの引き渡しとなって連れてきた子でした。
腎不全という事でした。ご家族様にはご説明しましたが年齢も高いせいか背骨など中心に
かなり疲れていたようで小さな遺骨が壊れやすくなっていました。でもそこまで
頑張っていた子だったとご理解いただくと再び小さな遺骨箱を抱きしめられて・・・可愛がって
あげてたし、いっぱい癒しもいただいたのでしょう。木立から鶯の囀る声が聞こえていました。