14年間ありがとうと・・・・アプリシエイション
自由に遊んでた芝のお庭・・
昭和の日の今日は、寒い一日になりました。時折冷たい雨が落ちていました。
ご紹介でお伺いいたしました。
長野市吉田5丁目のちょっと大柄な雌犬の「チャッピ-ちゃん」14歳2か月でした。
息子さんご夫妻も仙台市から帰省され昨夜は通夜をされ今日は午前中に本願寺派のお寺さんも読経にこられ
ご葬儀をされたそうです。
日中は芝が張られた広いお庭で自由にさせていたそうでストレスも無く幸せな毎日だったのでしょう。
でもリンパ腫が徐々に蝕んで・・・ご家族様6名様で数珠を手に合掌して涙でのお見送りになりました。
青空が見えているのに冷たい物が落ちて来て、チャッピ-ちゃんの旅発ちの涙でしょうか。。。
カプセルを4個追加されて小さなご遺骨を納められていました。いつまでも忘れない事でしょう。