１２年間お疲れさまと・・・・アプリシエイション
夜桜も綺麗に見えています。
昨日の朝は霜が降りる冷え込みから一転して今日は暖かな一日に
長野市安茂里小市の雌猫の「ミィ－ちゃん」１２歳です。
・・・病気で苦しんでいた姿にご家族様としても見るに辛く決断をされて・・・
そんなミィ－ちゃんを最期まで面倒を見てくれたご家族様に間違いなく感謝しての出発となった事でしょう
想い出カプセルに小さなご遺骨を納められ、いつでも逢えるからと・・・お手紙には
長い間ありかどうと書かれていました。
長野市浅川西条のパグの男の子「小次郎ちゃん」１２歳でした。
ご自宅からちょっと重めの子をご家族様が抱かれて駐車場までお連れになられ
みんなが待ってるから向こうで一緒になってねとお腹をさすりながらお別れの言葉をかけられて
穏やかに晴れ渡った春の青空へ、まるい身体で元気よく昇っていきました。
１２年間の感謝の気持ちで・・・
