涙が零れる出発になりました・・・またいつか逢うからね
長野市内は青空が広がりました。
諏訪市中洲のネザ-ランド ドワ-フの男の子「がじゅまるちゃん」9歳2か月でした。
頑張った年齢だけにお見送りのご家族様の涙が留まること無く流れ落ちて・・・
富士見町立沢の雌犬の「さくらちゃん」19歳7か月と頑張った子でした。
クリ-ム色の毛並みの子を火葬炉に納められそして・・・火葬中も担当者に話し相手になってほしいと
ずつと火葬車の横で見守られていたようです。
中野市西のトイプ-ドルの女の子「シフォンちゃん」1歳4か月でした。
様子がおかしいと病院に連れて診察していだいたところ原因がはつきりわからないけど
薬物を口にしてしまったようなと・・・ご家族様の躾が良くてお利口さんの子だったと・・・涙が零れ
長野市浅川西条の柴犬の女の子「チョコちゃん」12歳8か月でした。元気にしていた子が突然・・
25日の夜に・・・この日は娘さんが卒業式。終えて自宅に戻るのを待っていたかのように・・・
玄関横におうちが有り番犬の仕事を12年間していたお利口さん・・信じられない娘さんは
お骨を納める時にふと気が付くと再び涙が零れていました。