真っ青な空へと昇って・・・・お疲れさまでしたと
事務所の裏を流れる用水も春の日を照らし・・・
天気は良かったのですが夕刻の葬儀の頃には寒くなってきました。
長野市富竹のラブラド-ル・レトリバ-の男の子「カンナちゃん」15歳8か月
とっても頑張った子でした。喪主様はご主人のヒロシ様です。
23日に永眠したのですが今日まで葬儀を待って・・その訳は
大阪、東京と娘さんたちが見送りをしたいと帰郷されるのが今日になりました。
前日まで早くは歩けなかったけれどちゃんと散歩をされてたそうで娘さんたちに黒い綺麗な姿を
見せて涙のお別れになりました。
長野市東和田の雌猫の「ももちゃん」17歳11か月ともうすぐ18歳を迎える時でした。
喪主様はご主人のヒロシ様でした。
幼稚園のお孫さんもバイバイと火葬炉に寝た子に手を振ってのお見送りになりました。
暖かな陽が当たる中で皆様の涙が・・永い間ありがとうと・・・・
リピ-タ-様で長野市稲葉のパグの男の子「ルイちゃん」13歳10か月でした。
1月にマルチ-ズのジュリアちゃんをお送りしたばかりでした。喪主様はヒロシ様でした。
まだまだ頑張ってくれるはずだったと言われて・・・突然のお見送りになってしまいました。
ご遺骨を一つ一つ丁寧に骨箱に納められていました。一月にお邪魔したとき私の足元を
クンクンと寄り添ってきた子、生前のかわいい姿を思い出しました。