OHANAをつぶすわけにいかないと・・・・家族
北安曇郡白馬村の松川沿いの公園に
遊びに来るのが大好きだったそうで・・・そこで見送りになりました。
白馬駅の飲食店「オハナちゃん」11歳11か月のMシュナウザ-の女の子でした。
この子からお店を開業するに名前をとったそうです。ハワイの言葉で「家族」でしょうか。
白馬に来て二人三脚で頑張ってきたようです。それだけにお別れが辛そうで・・・目にいっぱいの泪
今朝は雨模様でしたが(向かう途中は霙でした)火葬を始めた頃東の空から日が射して兎平の方面に
一瞬虹が現れました。ご家族様もそれを見逃さずに写真を撮られていました。
最期に言われた言葉が、名前を大切にしてきただけに店を潰すわけにいかないと・・・
頑張ってくださいと・・・オハナちゃんもきっと応援していてくれるでしょう。