カプセルに小さな遺骨を納めてお守りに・・・永い間ありがとう
赤い南天も見送っていました。
午後は雪降りという天気予報も・・・全く舞う事も無く良いお天気の一日になりました。
長野市吉田2丁目の雄猫の「トラボルタちゃん」18歳8ヶ月でした。
ご家族様と楽しく過ごして来たのでしょう。お見送りは泪が留まらずに・・・幾度となく撫でて
お花で周りを飾りお手紙も持たせて・・・いってらっしゃいと皆様と送らせていただきました。
お骨上げの時、再び泪が零れてきました。永い間の想い出がいっぱい・・・ありがとうと
3回目のリピ-タ-様長野市上松二丁目の雌猫の「マ-ブルちゃん」22歳6ヶ月でした。
病院からは正月は越せるだろうけど覚悟はしておいたほうが・・・点滴もこれ以上はしないほうがと
6日に永眠されてから中々決断が出来ずに今日の見送りに・・・何度も毛並みを揃えてあげて
22歳を越した子に思えない程ご遺骨はしっかりされていました。喪主様が十代の頃から共に過ごした子でした。