ボビ-ちゃんありがとう・・・・アプリシエイション
窓越しに代わる代わる猫ちゃんが覗いて・・
台風の影響でしょうか、朝から蒸し暑い一日になりました。リピ-タ-様の松本市南原にお邪魔しました。
早朝5時に事務所を出発、19号線を走っていくと犀川を川霧が一面を覆っています。
松本市南原のMダックスの男の子「ボビ-ちゃん」14歳でした。昨年お邪魔したのが1月3日でした。
Mダックスのティミ-ちゃん。。その時ご家族様に抱かれていたうちの一頭がボビ-ちゃんだったようです。
小雨がぱらつき・・涙雨のように・・・ご家族様に抱かれて玄関から・・
火葬炉に寝かされてご家族様からお別れの言葉が何度も・・・ティミ-ちゃんと逢ってねと・・・
そんな様子を窓越しから仲良しだった猫ちゃん達が覗いて見送っていました。
みんなありがとうと・・曇り空の中を尾を振りながら・・・