介護もありかどうと・・・・アプリシエイション
初夏の花も咲き始め
先日の朝のNHK番組で、高齢犬の介護やリハビリについて東京都の例を放送していました。
特に大型犬になると介護も大変だというお話を良くお聞きします。
長野市檀田のラブラド-ルレトリバ-の男の子「チロちゃん」16歳でした。
一年間寝たきりの介護にご家族様が献身的な介護をされてきたのですが・・・
床擦れの後も見えています。
16年の長い生涯を送った子の見送りにご家族様の涙が・・・そして大きな存在だっただけに
お骨上げにもチロちゃんの事を思い出すのでしょう。。。。手が震えて。。
抱えたご遺骨箱は小さくなってしまって・・再び泪が零れ落ちました。
五月晴れになった空高くに大きなむ身体を揺すりながら昇って・・・・
チロちゃんの使うはずだったシ-ツ等をお預かり致しました。