たとえ短かったかもしれないけど、ありがとう・・・感謝
朝夕は曇りましたが日中は青空が広がって
今朝は随分冷え込みました。風邪が流行しているようです。
松本市石芝のフエレットの男の子「KYTEちゃん」4歳11か月でした。
平均寿命を考えてもちょっと早かったお別れになりました。
若いカップルの御家族様、空港の近くの駐車場でのお見送りは泪がポロポロと・・
葬儀の様子をお写真や動画で撮影されてお別れをされていました。 葬儀担当/南信事業所 牛山
長野市高田の雌猫の「アンちゃん」まだ7歳でした。
猫好きの御家族様で高校生のお嬢様とお母様でのお見送りになりました。
言葉少なく見送られましたが、お骨上げの時には少し言葉も弾まれてきて・・ほっと致しました。
近所には捨てられる命が多くあるようで、こんな御家族様が拾ってくださっている事に頭が下がりました。
長野市川中島町今井のキャバリアの男の子「ジョイちゃん」10歳でした。
病院には通われていたようですが昨日まで食事もしていたし比較的元気にしていたのに・・突然
お嬢様達お二人でお骨上げをされて・・・パウダ-加工を御希望されていたのでその後執り行い・・
7㌔近くあった子が、僅かな粉になり・・・再び泪が・・・
たとえ短かった生涯でも、御家族様の一員として可愛がられた一生に感謝しての旅発ちとなりました。