頑張ったね、涙を堪えながら…アプリシエイション
日中は暖かく、心地よい風が吹いていました。
長野市三輪のミニチュアダックスフントの「ラッキ―ちゃん」14歳の男の子でした。
歳を取って来てからだんだんと目が悪くなってきて…
腎臓に癌が見つかって手術するも昨日、お亡くなりに…
「いつも皆の温もりと匂いをそばに感じていたから大丈夫」
と、きっと空から話しかけていることでしょう。
頑張ったね、泪を堪えながら、静かにお見送りしておりました。
手紙とともに昇っていく青い空には月がこちらを見守っていました。
(葬儀担当:丸山)