愛おしい我が子を見つめる瞳には泪が…アプリシエイション
晴れた空は少し肌寒い、夕暮れ時のお別れでした。
長野市塩川の男の子のシーズー犬「リキちゃん」11歳でした。
元気に帰ってきてほしいという願いも届かず…
患っていたご病気の治療を受けるも、病院で息を引き取ったそうです。
頑張ったことでしょう「リキちゃん」、だいぶ痩せちゃったね…。
以前に見送った子達も向こうで待ってるよとお声を掛けていました。
愛おしい我が子を見つめる瞳には泪がうっすらと…
今はただただ、寂しさで胸がいっぱいかもしれませんが、
いつか、一緒に過ごした時間が良き思い出として
こころの中に広がりますように…アプリシエイション
(葬儀担当:丸山)