声を掛けるかのように見つめて…アプリシエイション
今朝は日が射しているにも関わらず、道路沿いに設置されている温度表示盤は氷点下7℃を記録していました。寒さが一番厳しい時期のお別れとなりました…
長野市青木島のゴールデンレトリーバー「ダイスケちゃん」12歳でした。
体格の大きな男の子のゴールデンちゃんでした。
お遺骨を眺めながら、こんなに小さくなってしまうのねと…。いなくなってしまうと、その存在感がとても大きく感じられることと思います。一緒に飼っている年上のダックスちゃんもお見送りにきてくれました。
よく頑張ったね…声を掛けるかのように火葬炉の近くで見つめていました。
天髙く昇っていってね…アプリシエイション
(葬儀担当:丸山)