小さな桐箱に納まって・・・・アプリシエイション
秋咲きのバラも綺麗な季節に・・・
夜の9時半から松本市からお連れになりました。
雌猫の「ちまきちゃん」13歳 もう少し頑張って欲しかったのでしょう。
しょんぼりと気を落とされたご家族様に抱かれて・・・火葬炉に納められて・・
火葬の後、お骨上げとカプセルに爪を納めて・・・
パウダ-加工をご希望され、細かな遺灰にされました。
ずっと手元に置いておきたいと、お別れが出来ないからのようでした。
桐箱に細かくなった遺灰を納めさせていただきました。
11時を回ってしまいましたが、松本までちまきちゃんの骨箱をしっかりと抱かれお帰りになりました。