泪が留まらずに・・・・アプリシエイション
住宅街の玄関前で
今朝は朝から気温も上がってきました。雨あがりの朝になりました。
御主人の亡き後二人だけの毎日が続いてた長野市広田からお呼びいただきました。
ヨ-キ-の女の子「クリちゃん」13歳5か月でした。
子供さんたちも遠くに出られている事から奥さまの毎日のパ-トナ-はこの子だけ・・
御主人の大好きだった子・・だから御主人だと思っての毎日です。
でも。。。火葬炉に納められ、我慢されていた泪がどっと零れ落ちて・・・
火葬を始める瞬間、そこにはとても立っておられず遠ざかって行かれて・
お骨上げの時、零れる泪がご遺骨の上に落ちて クリちゃん クリちゃんと・・・