最期を素敵な軽井沢で迎えられて・・・・アプリシエイション

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風景写真を撮っているような軽井沢でした。

昨日の軽井沢方面は霧も出て朝などは寒く感じる季節になってきました。そんな涼しくなり始めた

軽井沢に首都圏からお見えのご家族様の愛犬や愛猫とお別れの場面になりました。

多摩市から軽井沢町長倉に来ていた雄犬の「ロクちゃん」大きな身体で頑張った18歳5か月さよならと

横浜市北区から嬬恋鎌原に来ていた雄猫の「ウォッカちゃん」まだ若い8歳の子

練馬区から長期で来ていた軽井沢町長倉のトイプ-ドルの女の子「うらんちゃん」14才4か月でした。

うらんちゃんのご家族様はいつも7月から10月まで4か月毎年の日程で来られているそうです。

軽井沢に行くよと声を掛けると本当に喜び元気になられていたようです。酸素マスクも用意して

最期までお二人で見守ってやれた事が・・・

 

ロクちゃん、ウォッカちゃん、うらんちゃん

皆当社のエコ骨箱に納められそれぞれの自宅に帰られていきます。でもご家族様が再び軽井沢に

来ることをずっと浅間山の上から眺めて待っている事でしょう。。