穂高の山の上から・・・・アプリシエイション
御自宅の近くに落差が結構きつい流れが。でも工夫がされていました。
事務所を早朝5時半に出発、19号線を経由して安曇野市明科七貴にお伺いしました。
チワワの男の子「ラヴちゃん」12歳5か月でした。
入院して四日、毎日顔は見に行きましたが、最期の日はご家族の顔も解らない様子・・そしてその日
火葬炉に寝かされた綺麗にされた姿を見て、ご家族様がとてもきれいだよと・・
頭部の病に侵され随分と苦しんでいたようです。でも12年余り共に過ごしてきたラヴちゃん
朝の晴れた青空へとみんなに送っていただいて小さな体を目いっぱいにして昇ってゆきました。
穂高の山々も今朝ははっきりとその姿を見せていました。