薫風にのって同じ火葬炉から同じ日の旅発ちとなりました・・・アプリシエイション
満開のリンゴの花を・・・
連休中の見送り・・・
同日にどちらも3歳の猫ちゃんでした。
長野市南堀の雄猫「にゃんべいちゃん」
ご家族様の表情は落ち着いていましたが・・心の中は辛さが伝わってくるようでした。
多くは語らないご家族様ほど・・・・ご夫妻の大切なご家族だったのです。
病魔が通のいて行くことを願われていたのでしょう。
別れを告げて、にゃんべいちゃん ありがとうと・・・
長野市三輪の雄猫「星多(しょうた)ちゃん」
多い時は猫ちゃんが8匹もいたそうですが、一匹 一匹と
亡くなったり、居なくなったりと・・・この子が一番若くて最後の子
その子とも・・お別れとなって
想い出カプセルを追加されて、納められました。
薫風にのって同じ火葬炉から同じ日の旅発ちとなりました。