桜を見ながら16年間に感謝・・・・アプリシエイション
冷たい雨が降って・・・・
お母様とお二人の息子さんでのお見送りになりました。
雌猫の「ピコちゃん」16歳でした。
火葬炉に納められ代わる代わる最後のお別れをされています。何回も撫でながら・・
火葬を開始されてからも、じっと線香を付けた祭壇と火葬炉見つめられている息子さん
きっと16年間の想い出を・・・・
16年前に学校の友達から預かった子だったそうで共に大きく育ってきたのですね。
善光寺界隈の桜も満開を迎えて、ピコちゃん空の上から満開の桜を眺めていることでしょうね