苦しい顔も見せなかった・・・・感謝
全国に降らせていた雪、昨日の16時善光寺の宿坊さまからお呼びいただきました。
猫のソマリの男の子「ノ－ティちゃん」15歳3か月でした。
5日に静かに永眠をしていましたが、一番可愛がっていた住職の妹さんが東京から
戻るのでと昨日のお見送りに・・・
到着するとご家族皆様で住職の読経で御葬儀が執り行われました。
シャンプ－があまり好きでなかったのに、自分から風呂場に行っていたり
寝床に入ったままでとちょっと様子がおかしいなと・・・・獣医さんからもここまで頑張ったのだからと・・・お骨上げにもたくさんのご家族様が参加されてノ－ティちゃんの思い出を・・・
終わる頃、この日から始まる灯明祭の点火がされ五色の善光寺に・・ノ－ティちやんも
空の上から五色の善光寺をみていることでしょう。
