最期まで手当をしてくれて・・・感謝
リンゴ畑の雪も随分融けて
一昨年の12月に野良の猫ちゃんを弊社にお連れいただいたご家族様
今日はご自分の子でした。
長野市檀田の雄猫の「夢きちちゃん」16歳でした。猫ちゃん大好きご家族
腹水の症状でお腹が大きく膨れ、病院にも随分と世話になつたようです。
ここ二か月は殆ど動きも容易にならなかったそうで覚悟はできていましたが・・
それでも最期まで頑張った夢きちちやん・・広げた遺骨を丁寧に納められました。
爪をご覧になって、やはりカプセルに納めたいと・・・
自動車工場の中をお借りしました。
昨年の二月に1歳の子を送らせていただいたご家族様からでした。
長野市稲里の雄猫の「シロちゃん」17歳でした。やはり猫ちゃん大好きご家族様
他の子は自宅で生活しているのですが、この子はこの工場の事務室が大好きでした。
お客様もみんなシロちゃんのフアンだったそうです。やはり腹水の症状で・・・
車に乗るとパニックになってしまうのでと、訪問獣医さんが来て下さっていたそうです。
社長さんを大好きだったシロちゃん・・・その別れは辛く。。思わず泪が零れて・・
工場が休みの日でも留守番していてくれた子・・ゆっくり休んでねと