泪を流されながら想い出をお話しくださいました・・・アプリシエイション
城下町松代も雪に覆われていました。
ようやく高速道路が開通して・・・14日に松本市の病院で亡くなり
連れに行くにも高速がストップで15日16日そして今日の午前は行けませんでした。
松代町松代のマルチ-ズの男の子「ハッピちゃん」12歳と13日でした。
二年前に足を一本失う手術をし、そして頸椎の手術と続け、さらに腰を痛めてと・・・
二か月松本市の病院に入院し無事退院したのも束の間で、13日急変して病院へ
14日に心拍停止の知らせ、再び病院へ・・キョトンとした目を開けて迎えてくれたそうです。
なんとか引き留めて下さったそうです。ご家族の唾をおいしそうに舐めていたそうですが・・
その夜・・・・最後にご家族様の顔をみれて安心したのでしょう・・
ところが迎えに行けない状況・・ご自宅到着午後3時に合わせてお邪魔しました。
ご家族様が生涯を涙ながらにお話してくださいました。。。。